補助金・助成金・保険について subsidy

築10年越えたら外壁塗装！
補助金で外壁塗装が安くなる？

ただ、初めての外壁塗装の方は、
補助金の申請方法や条件が複雑…

と感じる方も多いと思います

そんな時は、補助金・助成金実績500件以上のミヤケンにお任せ下さい！
無知のまま業者を選ぶと、悪徳業者に騙されてしまい、大きな損害を被る可能性があります。
ミヤケンでは、補助金の書類準備や申請サポートなど手厚く対応させていただきます。
まずは、お気軽に費用の確認や補助金・助成金についてご相談ください。

地域の自治体によって塗装工事の補助金・助成金額が異なったり、条件によっては補助金が対象にならないこともあります。
まずは、私たちミヤケンにお気軽にご相談ください。

補助金について相談する

【令和6年度はすでに終了しています】
※年度によって条件が変わる場合があります。

■補助金額
対象となる工事費（税抜）の5％（千円未満は切り捨て）、限度額5万円

■補助金対象者

①川越市に住民登録があること
②リフォームする住宅の所有者であること、またその住宅に居住していること
③市税（市県民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税など）に滞納がないこと
④過去にこの制度の補助金を利用していないこと
⑤実績報告書の提出時に、市内施工業者が発行した領収書の写しを提出できること

■対象工事

①屋根外壁塗装工事
②屋根改修工事（屋根カバー工事や葺き替え工事など）
③床･壁･天井の改修（間取り変更も含）
④浴室･キッチン･トイレ･洗面台などの水廻り改修
⑤防音・断熱工事

【令和6年度はすでに終了しています】
※年度によって条件が変わる場合があります。

■補助金額
対象となる工事費（税抜）の5％（千円未満は切り捨て）、限度額10万円

■補助金対象者

①川口市内の個人の一戸建て住宅または集合住宅
②これまで川口市住宅リフォーム補助金（旧川口市住宅改修資金助成金を含む）の補助を受けたことがない住宅
③市税を滞納していない方
④2024年1月1日時点で住民票上の住所が工事を行う住宅にあり、かつ、引き続きその住宅に居住している方
（申請者が居住していなくても、申請者の2親等以内の親族が居住している場合は対象です）
⑤リフォームした箇所の立ち入り検査の立ち合いに応じられる方

■対象工事

①屋根外壁塗装工事
②屋根改修工事（屋根カバー工事や葺き替え工事など）
③床･壁･天井の改修（間取り変更も含）
④浴室･キッチン･トイレ･洗面台などの水廻り改修
⑤防音・断熱工事
≪詳しくはコチラをご覧ください≫

台風や積雪、ひょう被害など自然災害によりお家の外壁や屋根が破損した場合、
ご加入いただいている保険内容によって、実質無償で工事をすることができます！※条件によって
まずは、私たちミヤケンまで無料診断をお申込みください。

外壁塗装で火災保険を
適用するための注意点！

通常必要となる足場代が火災保険でおりる可能性もあり、おおよそ12～20万円お得工事ができる事もあります。
しかし、保険申請に慣れていない業者が行うと、下記のような注意点をお客様にうまく説明できずに鑑定人から却下されたり、トラブルの元になる場合があります。

①被害状況の写真がないと火災保険がおりない可能性がある

②火災保険の申請手続きは施主が行う必要がある

③保険調査員による審査に通らなければ火災保険は適用されない

④申請が受理されても満額がもらえるとは限らない

補助金＆火災保険のことならミヤケンの無料相談を！