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屋根カバー工法
とは?

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屋根カバー工法は屋根の上に新しい屋根材を被せる工法です。
葺き替え工事で発生する既存屋根材の撤去処分費用がないため、約20~30万円ほど安くなります。
工期も葺き替え工事に比べて圧倒的に短くなるため、職人の人件費も少なくて済むことや、生活しながら工事をすることができます。

そして屋根材が二重になることで、厚みが増して断熱性が高まり、暖かい空気が外に逃げにくくなったり、遮音性が高まり、雨音等などが室内に入りにくいようになります。屋根工事を通して暮らしやすい家にしたい方は、是非屋根カバー工法がおすすめです。

屋根カバー工法の
費用は?

プラン内容

既存の屋根の上に新しい屋根材を施工します

※価格・坪数は概算です。実際のお見積りとは異なる場合があります
※足場工事は別途費用が掛かります

低価格で
新築のような屋根へ

ブロンズプラン

工事保証10年

工事保証10年

カラー8色

30坪 ¥610,000~
オススメ
断熱材仕様で
より快適なお家へ

シルバープラン

メーカー保証塗膜15年

工事保証10年

カラー5色

30坪 ¥712,000~
オススメ
仕上がり・遮熱効果ともに
長期に安心

ゴールドプラン

メーカー保証変退色20年

工事保証10年

カラー2色

30坪 ¥750,000~

低価格で
新築のような屋根へ

ブロンズプラン

工事保証10年

工事保証10年

カラー8色

月星商事MSタフルーフ

・低価格でカバールーフ工事をしたい方におすすめの屋根材です。

・軽量タイプのため、屋根への負担が少なく、リフォーム工事に適した素材です。

広さ 30坪
価格 ¥610,000~

オススメ
断熱材仕様で
より快適なお家へ

シルバープラン

メーカー保証塗膜15年

工事保証10年

カラー5色

アイジー工業スーパーガルテクト

・遮熱性鋼板と断熱材の相乗効果で優れた断熱性能が期待できます。
・価格と効果のバランスの取れた屋根材のため人気のある屋根材です。

広さ 30坪
価格 ¥712,000~

オススメ
仕上がり・遮熱効果ともに
長期に安心

ゴールドプラン

メーカー保証変退色20年

工事保証10年

カラー2色

アイジー工業スーパーガルテクトフッ素

・遮熱性鋼板と断熱材の相乗効果で優れた断熱性能を発揮します。
塗膜に耐久性の高い「遮熱性フッ素樹脂塗装」を採用した長期にわたり安心してお過ごしいただける屋根材です。

広さ 30坪
価格 ¥750,000~

屋根の種類ごとの
修繕時期

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スレート屋根(コロニアル屋根)

厚さ5〜6mmのセメントに繊維材料を混合して強化した素材です。軽量で耐震性・耐火性があり、種類も豊富、施工しやすい、安価などのメリットから、現在の日本の新築で最も多く使用されている屋根材です。

デメリットは、屋根材自体に防水性がないことです。表面のアクリル樹脂塗装は、10年ほどで塗膜が劣化してしまいます。そのため、再塗装や葺き替えなどのメンテナンスを約10年サイクルで行う必要があります。

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粘土瓦

粘土を使った焼物の屋根材です。
粘土瓦には日本ではもっとも一般的で古くからある伝統的な和瓦と、西洋風の住宅に似合う洋瓦があります。
和瓦・洋瓦とも耐久性は非常に高く、耐用年数は50年~100年と、屋根材の中でも一番長持ちするといってもよいでしょう。
また色を焼き付けていますので表面の色が劣化することがなく、塗装の必要がないため、メンテナンス費用も抑えられます

デメリットとしては、他の屋根材に比べて価格が高く初期費用がかかること、重量があるため耐震性が懸念されることです。
新築の場合は瓦の重量に合わせた設計が可能ですが、リフォームであとから瓦を葺くことはあまりおすすめできません。

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セメント瓦

セメントと砂を原料に、表面を塗装したものです。耐火性や遮音性があること、さまざまな色に着色できるためデザイン性も良いことが特徴です。和瓦と同様に重量がありますが、価格は和瓦に比べてお手頃です。

しかし和瓦より割れやすく、セメント瓦そのものには防水性がないため定期的な塗装メンテナンスが必要です。10年を目安に塗装メンテナンス、20年程度で全面葺き替えを検討しなければなりません。

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アスファルトシングル(シングル屋根)

アスファルト性の防水紙の表面に細かい石を付けた屋根材で、アメリカの住宅では80%のシェアを誇ります。柔らかいので割れることがなく、防水紙と石からできているのでサビの心配もありません。またシート状でハサミやカッターで切ることができるため施工性にも優れています。耐久性は20年〜30年といわれます。

デメリットは輸入品で価格が高いこと、そして国内の流通が少なく施工業者もあまり多くありません。地震でアスファルトシングルがずれてしまうなど施工不良が起きやすいのも普及していない原因かもしれません。

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ガルバリウム屋根

ガルバリウム鋼板はアルミニウム、亜鉛、シリコンなどからなるアルミ亜鉛合金メッキ鋼板です。錆びにくく軽量で、スレート瓦の上に直接施工できる重ね葺きも可能なためリフォームでも大人気です。軽量で耐震性に優れ、耐久性は30年と非常に長くメンテナンス費用も抑えられます。

デメリットは、音が反響しやすい、塩害に弱く沿岸部では耐久年数が落ちる、などがあります。

こんなお悩みありませんか?

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屋根材がはがれて、下地が見えてしまった

雨漏りしない屋根に変えたい

塗装できない屋根なので最適なメンテナンス方法が知りたい

屋根の修理が必要かもしれません…

 

ミヤケンで屋根のカバー工事をご検討されてはいかがでしょうか?
まずは屋根のカバー工事が必要かどうか、建物診断・お見積もりをご用命ください。

工事のおおまかな手順

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施工前

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①防水シート敷き

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②カバー施工中

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施工後

屋根カバー工事は
葺き替えと違ってお得です!

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カバー工法で使われる屋根材はグレードにもよりますが、20年~40年と言われています。
また、既存の屋根の上に新しい屋根材被せる工法で、葺き替え工事で発生する既存屋根材の撤去処分費用がないため、約20~30万円ほど安くなります。
工期も葺き替え工事に比べて圧倒的に短くなるため、職人の人件費も少なくて済むことや、
生活しながら工事をすることができます。
そして屋根材が二重になることで、厚みが増して断熱性が高まり、暖かい空気が外に逃げにくくなったり、遮音性が高まり、雨音等などが室内に入りにくいようになります。
屋根工事を通して暮らしやすい家にしたい方は、是非カバー工法をおすすめです。

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