さいたま市中央区I様 大成建設で建てたお家の屋根外壁塗装工事
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BEFORE
![さいたま市中央区 屋根塗装]()
AFTER
![さいたま市中央区 屋根塗装]()
物件データ
- 施工箇所
- 屋根・外壁・軒裏天井・破風板・雨樋・雨戸・水切り・エアコンカバー
- 外壁塗装
- アステックペイント遮熱フッ素プラン/長持ち期間15～20年（10年保証） 色：フォギーオレンジ 9019 ツヤあり
- 屋根塗装
- アステックペイント遮熱フッ素プラン/長持ち期間16～20年（10年保証） 色：マホガニー9115
- 付帯部塗装
- 長持ちフッ素プラン/長持ち期間10年 色：軒裏天井/シルキーホワイト ND-155・その他付帯部/こげ茶 SR-423
- 工事期間
- 2022/3/30～4/18
- 担当営業
- 伊藤・福田
- 担当職人
- 平間
- ご依頼のきっかけ
- 弊社のチラシをご覧になって
- 工事費（総額）
- 1,370,000
- その他工事
- 窓ガラスクリーニング・バルコニートップコート
- カラー
- ブラウン・クリーム
- 地域
- さいたま市中央区
- 外壁塗装プラン
- フッ素プラン
- 屋根塗装プラン
- 遮熱フッ素プラン
- その他工事
- 防水工事
施工前のお悩み
工事内容・金額・信頼できる業者が、全く分からなくて心配だった
当社を選んだ決め手は？
ポストに入っていた「ミヤケン新聞」に工事内容と金額が記載してあったので、信用できると思った。
建物診断の結果
▲屋根 色あせ 紫外線の影響で塗膜に含まれる顔料が劣化して色あせが発生している状態です。 塗装メンテナンスの初期段階の症状です。
▲屋根 谷板金のはがれ 紫外線の影響で塗膜がはがれてしまっています。塗装されていない部分は、板金になっているためサビが出やすくなります。
▲外壁 チョーキング現象 紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化しています。塗装メンテナンスの初期段階の劣化症状です。
▲外壁 コケの付着 紫外線や雨風の影響で外壁の塗膜が劣化し、防水性が低下している状態です。
▲雨樋 チョーキング現象 紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化しています。塗装メンテナンスの初期段階の劣化症状です。
▲雨樋 支持金物の欠損 雨樋を支えている金物が外れてなくなっている状態です。主に台風や強風の影響で外れてしまう事があります。
工事中のレポート
足場完成
1日かけて足場を組み立てました。
作業スタッフの安全確保とご近隣様への塗料飛散防止のために必要不可欠です。
材料一式
こちらが使用する材料です。
屋根にはアステックペイントの屋根専用の遮熱フッ素塗料、
外壁にはアステックペイントの外壁専用の遮熱フッ素塗料、、軒裏天井には通気性の優れた専用塗料、その他付帯部にはフッ素塗料を使用しました。
屋根 高圧洗浄
屋根についた砂埃などをきれいに洗い流しました。
洗浄後すぐに塗装せず、約1日乾燥しました。
屋根 研磨作業
塗料との密着を高めるために表面を整えました。
屋根 棟板金サビ止め
サビや腐食を抑制するために、サビ止め材を塗装しました。
屋根 下塗り作業
屋根材と上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材をたっぷり塗装しました。
この下塗り作業を2回行い、
屋根 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗膜の厚みにするため、ローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。
屋根 上塗り作業2回目
塗料が蒸発して気泡が発生しないように上塗りを2回塗装しました。
外壁 下塗り作業
外壁材と上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材をたっぷり塗っていきました。
外壁 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
外壁 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
軒裏天井 研磨作業
塗料との密着を高めるために表面を整えました。
軒裏天井 上塗り作業
研磨したあと上塗り2回で仕上げました。
雨戸 研磨作業
塗料との密着を高めるために表面を整えました。
雨戸 上塗り作業
研磨したあと上塗り2回で仕上げました。
雨樋 研磨作業
塗料との密着を高めるために表面を整えました。
雨樋 上塗り作業
研磨したあと上塗り2回で仕上げました。
エアコンカバー 研磨作業
塗料との密着を高めるために表面を整えました。
エアコンカバー 上塗り作業
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
また、塗ムラや塗り残しがないように丁寧に2回塗りで仕上げました。
お客様の声
