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似ているようで全然違う!雨漏り、すが漏れ、水漏れの違い

家の中で水が落ちてきた時、ほとんどの方が「雨漏りかも」と思うのではないでしょうか?

確かに、屋根や壁の経年劣化や設計上の問題など、雨漏りが発生することもあります。しかし似たような現象として、水漏れ、すが漏れという症状もあります。

どれも水が原因となりトラブルを引き起こしていることに変わりませんが、名称が異なるため「一体何が違うの?」と混乱してしまうこともあるでしょう。

ここでは、トラブルの原因と対処方法について説明をしていくので、ぜひ参考にしてください。

 

■水が建物内部へ侵入する現象は3種類ある

天井にシミを見つけたり、水が滴っていたりすると「雨漏りかな?」と思いがちですが、そうとは限りません。水が建物内部に侵入する現象には、雨漏り、すが漏れ、水漏れの3種類があります。

すでに被害が出ている場合には、それぞれの特徴や発生原因を確認して、適切な対処をしましょう。

 

■雨漏りの特徴

建物に水が浸入した際、多くの方はまず雨漏りを疑うでしょう。雨漏りとは、雨水が外部から家の内部に侵入する現象です。屋根や壁、サッシ廻りなど本来侵入できないはずの雨水が、内部へと入ってきます。雨の日に症状が現れる点が特徴です。

さらに雨の強さ・風向きによっても雨漏りする・しないに分かれます。

 

  • 雨漏りの原因

雨漏りの原因には、施工不良や経年劣化、設備の破損があります。その中でも、よくある原因は経年劣化です。屋根の瓦のずれや棟板金のめくれなど、屋根の種類によってさまざまです。

また、雨漏りと言えば屋根のイメージがあるかもしれませんが、ベランダやサッシからも水は侵入します。サッシ付近から雨漏りは、築年数10年以上の物件で起きやすいトラブルです。とくに出窓屋根の上のコーキングが切れて雨漏りしてしまうケースは多くあります。

わずかな隙間から水が浸入すると徐々に被害が拡大していき、シミや部屋のカビ臭、木材の腐敗を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。

定期的な家の点検により早めに修繕することで、家の健康状態を良好にキープできます。

 

■すが漏れの特徴

すが漏れとは、屋根に積もった雪が原因となって起きる現象です。積雪時期にしか建物に雨水が浸入してこない点で、雨漏りと区別できます。台風や大雨の時は漏れず、雪の日だけ水が漏れるのであれば、すが漏れの可能性があります。

 

  • すが漏れの原因

雨漏りの場合は、屋根や壁の破損といったことが原因ですが、すが漏れは違います。すが漏れは、損傷のない屋根からも水が漏れる現象です。

本来、屋根に積もった雪は解けると屋根の上を伝い、軒から地面に落ちます。しかし溶けた雪が再凍結し、軒につららが発生すると水の通り道を塞がれます。そうなると屋根に溜まった水は、地上へと流れません。

溜まった水は一定量に達すると、屋根の隙間(つなぎ目)から漏れるようになり、すが漏れを引き起こします。すが漏れ防止には、定期的な雪かきやつらら落としが有効です。

埼玉県内では毎年のように大雪になることがありませんが、すが漏れの仕組みを理解するともしもの時に安心です。

 

■水漏れの特徴

水漏れは生活水が原因となり、水が漏れる現象です。雨漏りと違い、晴れていても水が漏れてきます。水濡れが発生すると様々なトラブルが起きるので、よく観察すると分かります。

例えば、以下のような症状が出ている時は、水漏れの可能性があるでしょう。

 

・異常に水道料金が高くなった

・未使用時も水道メーターが止まらない

・キッチンの収納床が凹むようになった

・シンク下の収納スペースから臭いがする

 

  • 原因

水漏れの原因は、排水管の不具合や老朽化、施工不良です。屋外ではなく、配管など住宅の中に発生原因があります。

 

■雨漏り、すが漏れ、水漏れの比較

以下は、雨漏り、すが漏れ、水漏れの原因と侵入経路をまとめた表です。

 

雨漏り

すが漏れ

水漏れ

起因

屋根などの経年劣化や破損、施工不良

屋根に積もった雪

排水管の不具合や老朽化、施工不良

侵入経路

破損した部分

屋根の隙間(つなぎ目)

排水管など

原因

屋根などの経年劣化や破損、施工不良

屋根に積もった雪

排水管の不具合や老朽化、施工不良

 

それぞれのケースによって必要な修繕や対策は異なるため、水漏れが起こった際は専門業者に依頼しましょう。該当する現象や原因が分からない時も、プロに点検してもらうと安心感があります。

■まとめ

お家の中に雨が浸入した場合、原因によって雨漏り・すが漏れ・水漏れの3つに区別することができます。

急な水の侵入に驚いてしまいますが、できる限りそのときの状況を記録に残すようにしましょう。

「風の強い日」なのか、「しとしと降る雨の日」など状況が分かると原因も突き止めやすくなり、正しい修繕方法をご提案できます。とくに雨漏りの場合は、雨が降っているときには調査ができませんので雨漏りの状況が重要です。

ミヤケンは、塗装だけではなく雨漏り補修も得意です。日本で一番大きな雨漏り補修団体「雨もり119」に加盟しています。「雨もり119」は全国で約100店舗の加盟店があり13,000件の施工実績と補修方法を共有しています。

ミヤケンにご依頼いただければ、雨漏りを根本からしっかり止めてから塗装するので、台風や大雨にも強いお家にすることが可能です。

 

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