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冬でも外壁塗装はできるの?

住宅の外壁塗装をする際、季節や天気などの影響で、施工ができるかどうか知りたいという方も多いでしょう。
冬になると雪が降ったり、地域によっては雪が積もったりすることも考えられます。
外壁塗装は野外作業であるため、雪や気温、湿度などに注意しながら作業をしなければいけません。
そこで今回は、冬でも外壁塗装ができるかどうかについてご紹介します。冬に外壁塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

■冬に塗装工事はできる?

結論から言うと、冬に外壁塗装をすることは可能です。
全く雪が降らない地域もあれば、毎年積もるほどの雪が降るという地域もあります。
しかし、天候や気温のよって、施工に影響を及ぼす可能性もあるため、十分に注意して行わなければいけません。

 

■冬の外壁塗装で注意することは

施工自体は可能ですが、冬場は注意しなければいけないことがいくつかあります。
ここでは、注意すべき点についてご紹介します。

 

  • 施工をする環境
    上塗り
    使用する塗料は、施工をする環境の気温が低いと、伸びが悪くなったり、乾燥に時間がかかってしまったりする性質があります。
    実際に日本建築学会が発行している「建築工事標準仕様書・同解説 JASS18塗装工事」には、「塗装場所の気温が5℃未満、相対湿度が85%以下の場合は、原則として塗装作業に着手しない」と記載されています。
    このような日に作業を進めてしまうと、塗料が凍結して思うように外壁や屋根に密着しないという事態を招いてしまう可能性があるります。
    必ずこの日に仕上げなければいけない!など、何か事情があって施工をしなければいけない場合は施工をする環境の温度を上げたり、換気をしたりする必要があります。

  • 塗膜を乾燥させる時間
    完成
    冬に外壁塗装をするのであれば、塗った塗料の乾燥時間を正確に確認することが重要です。
    春や夏などの暖かい季節とは違い、日が出ている時間が短く、気温も低くなっています。
    水性塗料などを使用している場合は、水で塗料を薄めているため、より凍結しやすい状態になっています。
    もし塗膜が凍ってしまうと、塗料に含まれている成分が破壊されてしまうため、すぐにはがれ落ちてしまうのです。

  • 塗面をチェックする
    塗膜のはがれ

    雪が溶けていても、結露により塗面が濡れている状態であれば、乾燥するまで塗装はできません。
    濡れている塗面は非常に滑りやすい状態になっているため、もしそのような状況で作業をしてしまった場合、仕上がりが悪くなったり、工事後の塗膜の膨れなどにつながる恐れがあります。
    一般的に塗装をする際は、必ず業者が塗面状況をチェックしてから行います。

■冬の外壁塗装のメリット・デメリット

では、実際に冬に外壁塗装を行う場合のメリット・デメリットについてご紹介します。
冬場に塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

  • メリット

    注意しなければいけないこともいくつかありますが、冬の時期に外壁塗装を行うことによって、得られるメリットもあります。
    地域によって多少の違いはありますが、冬は比較的雨が少なく、乾燥しやすい季節です。
    そのため、工事のスケジュールが立てやすく順調に作業が進みます。
    また、塗料は5℃未満の時だけではなく湿度が85%に達している時にも使用できません。
    しかし、冬は他の季節と比べると非常に乾燥しやすい季節であるため、塗料を使用するのに適した環境と言えるでしょう。
    さらに、外壁塗装を業者に依頼する際、ほとんどの人が冬を避けます。
    経営的に厳しい状況になってしまうことが考えられるため、冬の時期限定で特別なキャンペーンやサービスを行う業者がいるのです。
    このようなキャンペーンやサービスを上手に利用することで、本来施工にかかる費用を抑えられる可能性があります。

  • デメリット

    様々なメリットが得られる一方で、冬の外壁塗装にはデメリットもあります。
    日照時間が短い冬は、春や夏と同じようなスケジュールで作業は進められません。
    外が暗くなってしまうと作業を続けることが難しくなるため、他の季節よりも早く切り上げる必要があるのです。
    このように、冬場は作業をできる時間が限られており、春や夏よりも施工期間が1日・2日長くなります。
    また、作業中に雪が降ってしまった場合は、そのまま続行すると危険が伴うため中断しなければいけません。場合によっては日常生活にも影響を及ぼす可能性があります。
    例えば、寒さをしのぐための暖房器具が使用できなくなったり、室内が暗くなったりします。
    一時的にエアコンの室外機が取り外されることや、カバーで覆われることによって、暖房器具が使用できなくなってしまうのです。
    冬はもともと太陽の光が地上に届きにくく日照時間も短いため、いつも以上に室内が暗いと感じてしまうでしょう。

それぞれのメリット・デメリットについて理解が深まったのではないでしょうか?
施工にかかる費用や作業効率、生活への影響など、自分が一体どのようなことを重要視しているか考えることが非常に重要です。

■冬に外壁塗装をしたいときはどんな業者に依頼するべき?

実際に工事を行っている期間だけではなく、業者探しから施工完了までの長い期間を外壁塗装と言います。
天候が変化しやすい冬を選ぶのであれば、その地域の天候に詳しい業者に依頼するのがオススメです。
気温や湿度は地域によって異なるため、それぞれに合わせて塗装方法を考える必要があります。
最後に、最良な業者を選ぶためのポイントについてご紹介します。

  • 数社から見積もりを出してもらう

    業者探しをする際は、初めから一社に絞るのではなく、数社を比較してより良い業者を見極めることが重要です。
    そのため、何社か依頼して見積もりを出してもらいましょう。
    比較する際は、施工費用や期間、どのような方法で塗装をするのかなど、細かいところまで確認してください。

  • アフターサービス

    住宅に関する施工を行う際は、その後のアフターサービスが整っているかどうか必ずチェックしてください。
    施工不良はもちろん、定期的なメンテナンスや経年劣化などに対応してくれる業者であれば、安心して依頼できるでしょう。

  • 実績と対応
    依頼する業者の実績や担当営業の対応なども、業者選びにおいて非常に重要です。
    実績や対応は信頼にもつながるため、しっかり見極める必要があります。
    たとえ、確かな実績があったとしても、対応が悪ければ良い業者とは言えません。
    逆の場合も同じことが言えます。

  • 質問に答えられているか

    施工に関する質問を投げかけた際に、明確な答えが返ってくるかどうかも大事です。
    質問に答えられなかったり、曖昧な対応をしたりした場合は注意が必要です。
    その業者の技術力を確かめるために、できるだけ細かいところまで質問しておくと良いでしょう。

■まとめ
今回は、冬の時期に外壁塗装ができるかどうかについてご紹介しました。
実際のところ、冬に施行をするのは可能ですが、様々なメリット・デメリットがあります。
また、冬は天候によって大きく左右されるため、期間が長引いたり、途中で作業を中断しなければいけなかったりすることもある、ということを前もって覚悟しておきましょう。
冬は、自分が住んでいる地域特有の天候をしっかりと把握し、キャンペーンやサービスを上手く利用して、外壁塗装を行ってみてください。

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