【2026年最新版】シャッターボックスの塗装は必要?費用相場やDIYの注意点をプロが徹底解説!
ご自宅の窓についているシャッター。
そのシャッターを収納する上部の箱、「シャッターボックス」のサビや色あせを見て見ぬふりをしていませんか?
「ただの箱だし、そのままでいいかな…」と思っている方も多いかもしれません。
しかし、シャッターボックスの劣化を放置すると、雨水が侵入してお住まい自体の寿命を縮める思わぬトラブルに繋がることもあります。
特に近年は異常気象による激しい雨風の影響も受けやすいため、2026年現在、外装メンテナンスの重要性は以前にも増して高まっています。
この記事では、外壁・屋根塗装のプロ「ミヤケン」が、シャッターボックス塗装の必要性や、最新の費用相場、DIYのリスクについて分かりやすくズバリお答えします!
シャッターボックスの塗装が必要な3つの重要な理由

そもそも、なぜシャッターボックスを塗装する必要があるのでしょうか。主な理由は以下の3つです。
理由1:サビや腐食による劣化を防ぐため
多くの住宅で採用されているシャッターボックスはスチール(鉄)製です。
鉄は工場出荷時の塗装によって表面が保護されていますが、紫外線や雨風で塗膜が経年劣化すると、あっという間にサビが発生します。
サビを放置するといずれ箱に穴が開き、内部に雨水が侵入します。
シャッター本体の故障を引き起こすだけでなく、最悪の場合は外壁内部の腐食に繋がる可能性もあるため、定期的な塗装で保護することが不可欠です。
理由2:お住まい全体の美観を保つため
外壁をキレイに塗装しても、シャッターボックスがサビだらけ・色あせだらけでは、せっかくの美しい外観が台無しです。
サビが目立つと、家全体が古びた印象になってしまいます。
外壁塗装を行う際には、シャッターボックスや雨樋などの「付帯部(ふたいぶ)」も一緒に塗装することで、まるで新築のような統一感のある輝きを取り戻すことができます。
理由3:【要注意】塗装が不要・または特殊な素材の確認
すべてのシャッターボックスが塗装必須というわけではありません。ご自宅の素材を正しく把握することが重要です。
- アルミ製・ステンレス製: サビに強いため、基本的に塗装は不要です(塗装してもすぐに剥がれてしまうことが多いです)。
- 塩ビ被膜鋼板製: 表面に塩化ビニルがコーティングされている特殊な素材です。専用の下塗り塗料を使わないと、後からベタつきが発生してしまうため注意が必要です。
ご自宅のシャッターボックスの素材がわからない場合は、自己判断せず必ず専門業者に診断してもらいましょう。
【2026年最新】シャッターボックス塗装の費用相場

気になる費用ですが、どのようなタイミングで塗装を依頼するかによって大きく金額が変わります。
- 外壁塗装とセットで塗装する場合: 約3,000円〜5,000円 / 1箇所
- シャッターボックス単体で塗装する場合: 約15,000円〜30,000円 / 1箇所
(※足場代 15万〜25万円が別途かかります)
2階のシャッターボックスなどを単体で依頼すると、高所作業のための足場設置費用が別途かかってしまい、非常に割高になります。
そのため、シャッターボックスの塗装は「外壁塗装のタイミングで一緒に行う」のが圧倒的にお得です。
なお、サビで穴が開いてしまいボックス自体を交換することになれば、5万円〜10万円以上の出費になることもあります。
手遅れになる前に塗装でメンテナンスすることが、お住まいのトータルコストを抑える最大の秘訣です。
「うちのシャッターボックスはいくら掛かる?」
まずは費用感を把握してみませんか?
外壁塗装とセットでのお見積もりで、どれくらいお得になるか無料で診断いたします。
無理な営業は一切ございませんので、お気軽にご利用ください。
プロはここが違う!シャッターボックス塗装の全工程
ただ色を塗るだけの簡単な作業に見えますが、仕上がりと数年後の耐久性を左右する重要なポイントがたくさんあります。
- ケレン(下地処理): サンドペーパーやワイヤーブラシで古い塗膜やサビを徹底的に削り落とします。新しい塗料をしっかり密着させるための最も重要な工程です。
- 高圧洗浄: 目に見えない汚れやホコリ、チョーキングの粉を洗い流します。
- 養生(ようじょう): 窓ガラスや外壁など、塗料が付いてはいけない部分をビニールやテープでしっかりと保護します。
- 下塗り(サビ止め): サビの発生を抑制し、上塗り塗料との密着を高める専用のサビ止め塗料を塗布します。
- 中塗り・上塗り: お客様が選んだ色の塗料を2回に分けて塗り重ね、美しく対候性の高い厚い塗膜を作り上げます。

シャッターボックス塗装のDIYは危険?失敗しやすい3つの理由

「小さい範囲だからホームセンターの塗料で自分で塗ろう」と考える方もいるかもしれませんが、シャッターボックスのDIY塗装には大きなリスクが伴います。
- 高所作業による転落事故の危険: 不安定な脚立での作業は想像以上に危険です。特に2階以上の窓でのDIYは絶対にやめましょう。
- 下地処理が不十分で、すぐに剥がれる: 最も重要な「ケレン作業」や素材に合った「サビ止め塗料の選定」は、専門知識がないと困難です。数ヶ月で塗装がボロボロに剥がれてしまうケースが多発しています。
- 周囲を汚してしまうトラブル: 養生が甘く、大切な車や隣家の外壁に塗料が飛散してしまい、大きなトラブルに発展するケースも少なくありません。
結果的に「きれいに仕上がらず、やり直しをプロに頼んで高くついた…」という事態を避けるためにも、初めから専門業者に任せるのが最も安全で確実な選択です。
「うちのシャッターは塗装できる素材?」「サビがひどいけど直る?」
気になる箇所をスマートフォンで撮影してLINEで送るだけ!
ご自宅にいながら、塗装のプロが無料で状態を診断しアドバイスいたします。
まとめ:シャッターボックスのサビや色あせはプロに相談しよう
シャッターボックスの塗装について、2026年最新の情報を交えて解説しました。
ポイントをまとめると以下の通りです。
- スチール製のシャッターボックスはサビを防ぐための定期的な塗装が必須!
- 足場代を節約するため、塗装は外壁塗装とセットで行うのが断然お得!
- 高所作業の危険性や専門的な下地処理が必要なため、DIYは非推奨!
窓やガレージのシャッターボックスのサビ・色あせに気づいたら、穴が開いてしまう前に、ぜひ一度ミヤケンにご相談ください。
専門の診断士がご自宅に伺い、素材の確認から最適なお手入れ方法まで、分かりやすくご提案させていただきます。
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