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サイディングの種類や特徴・塗装料金

サイディングは、外壁に用いられている壁材の1つです。
名前は聞いたことがあっても、実際にどんな壁材なのか知らない方も多いのではないでしょうか?
近年、サイディングはシェア率も非常に高く人気の壁材として知られています。
今回は、そんなサイディングの特徴から種類・施工費用、劣化症状、メンテナンス方法・料金、工法までを一挙にご紹介していきましょう。
これから新築を建てる方も外壁のリフォームを検討される方も、ぜひご参照ください。
サイディング

■サイディング特徴

サイディングでは、用いる壁に合わせて工場で成形されたパネル状のサイディングボートをカットして貼り合わせています。
ボードとボードの間にはコーキング材を使ってしっかりと埋めていきます。
工場で作ったサイディングボードを貼っていくので、塗り壁材よりも工期が短く価格も抑えられます。
価格を抑えながらも耐熱性や耐久性に優れていること、デザイン性の高さが人気の理由として挙げられます。

■サイディングの種類と施工費用

サイディングは、ボードの厚み以外にも種類がいくつかあり、それぞれで特徴と費用が異なります。
ここからは、サイディングの種類について解説していきます。

  • 窯業(ようぎょう)系サイディング
    窯業系サイディング
    現在、最も普及している外壁材である窯業系サイディングの主な原料は、セメント質と繊維質原料から構成されています。
    作る工程で窯を使って高温処理をしていることから、「窯業」と呼ばれています。
    耐震性・耐火性に優れたサイディングで、レンガ調やタイル調、木目調などカラーやデザインが最も豊富なサイディングです。
    施工費用は、1㎡あたり4,000~6,000円ほどです。※弊社の場合、張替え範囲や規模実際は現場調査が必要になります。
  • 金属系サイディング
    金属系サイディング
    窯業系サイディングに次いで普及しているのが、金属系サイディングです。
    屋根材にも使用されているガルバリウム鋼板などを成形し、ボード状にしたものを貼り合わせています。
    防水性・防音性に優れており、さらに耐候性が高いことから寒冷地にも適しています。
    素材自体が軽量のため、カバー工法で採用されることが多いサイディングでもあります。
    施工費用は、1㎡あたり3,000~5,000円ほどです。※弊社の場合、張替え範囲や規模実際は現場調査が必要になります。
  • 木材系サイディング
    木材系サイディング
    木材系サイディングは、木材にそのまま塗装を施したボードを貼り合わせたもので、木材ならではの質感から人気のあるサイディングです。
    断熱性の高さは魅力的ですが、木材であることから吸水性も高くこまめなメンテナンスが必要となります。
    施工費用は、1㎡あたり2,000~3,000円ほどです。※弊社の場合、張替え範囲や規模実際は現場調査が必要になります。
  • 樹脂系サイディング
    樹脂系サイディング
    樹脂系サイディングは日本でも用いられますがその数は少なく、アメリカで主流のサイディングとなっています。
    シーリングを使わずに施工可能なサイディングで、非常に軽量なことからカバー工法にも向いています。
    施工費用は、1㎡あたり3,000~4,000円ほどです。※弊社の場合、張替え範囲や規模実際は現場調査が必要になります。
■サイディングの劣化症状

サイディングは経年により劣化していきます。
そのまま放置してしまうことで、見た目が悪くなることだけでなく、雨漏りしてしまい住宅の構造自体を弱らせてしまう可能性が高まります。
サイディングの劣化として、4つの症状が見られます。

  1. チョーキング現象
    外壁 チョーキング
    サイディングに限らず、どの建物でも発生する初期症状の塗膜の劣化です。
    塗装メンテナンスの目安であるため、緊急性は低いですが、そろそろ塗装時期だと認識しておくとよいでしょう。
  2. ひび割れやはがれ
    ひび割れ
    塗膜の劣化や地震の揺れによって発生します。
  3. 反り
    使用しているサイディングボードにもよりますが、経年劣化により反りかえってしまうことも十分にあり得ます。
  4. シーリングの劣化
    コーキング 弾力性の低下
    外壁と外壁の間にある目地に施工されているシーリングは、紫外線の影響で劣化していきます。
    ひび割れやはがれ、亀裂など症状は様々であり、長期間放置することで雨漏りが発生する恐れがあります。
    また、目地以外にも窓枠まわりにも施工されています。
    上部のコーキングの劣化が上から流れてくる雨水が停滞して、雨漏りが発生する危険性が高くなります。
    塗装工事と一緒にメンテナンスをすることを推奨します。

  ▼動画でもメンテナンス方法をご紹介しておりますので、ぜひ以下の動画からご覧ください▼
     

■サイディングのメンテナンス方法と施工料金

サイディングの劣化症状が見られなくても、築10~15年でメンテナンスと言われています。
劣化症状が目に見えてくる時期の他に、表面の塗膜がはがれている
ここからは、サイディングのメンテナンス方法と施工料金をご紹介していきます。

  • 塗装
    外壁 上塗り作業1回目
    サイディングのメンテナンスや劣化状態が軽度であれば、サイディングボードの上から塗装を行います
    平米単価は1,800~5,200円と幅広く、使用する塗料などによって左右されます。※実際は現場調査が必要です
    サイディングの塗装には、弾性塗料は適さないとされています。
    クリヤー塗料であれば10年以内のメンテナンスを目安として考えておきましょう。
    塗装時には、打ち替えや打ち増しなどの目地補修も同時に行います。
    使用する塗料やお家の状態によっても変動はありますが、一般的な30坪の住宅の場合、施工料金の相場は80~150万円ほどです。
  • 張り替え
    張り替えは、サイディングの劣化状態が激しい場合に適用されます。
    既存のサイディングの上から重ねるカバー方法とサイディングを撤去し新しくする張り替えの2種類あります。
    カバー方法の費用は一般的な30坪の住宅であれば、150~200万円かかります。
    張り替えの場合では、200~300万円ほどはかかるとされています。※実際は現場調査が必要です
■通気工法と直張り工法について

張替え工事

サイディングの施工方法は、通気工法と直張り工法の2種類あります。
このサイディングの裏に通気層を設けるか設けないかの違いとなっていますが、通気層はサイディング裏に胴縁を回しているので建築コストが高くなります。
直張り工法はコスト面からも重宝されてきましたが、壁内結露が生じやすく凍害などの不具合が発生しやすい問題点もあります。
現在では通気工法が推奨されていますが、以前は建売住宅のコストを安くするためによく用いられていました。
補修時には塗装は適さないので、張り替えが推奨されています。

■まずは築10年目になったときにプロに相談しましょう!

今回は、サイディングの基本的な知識から用いられている工法までをまとめて解説してきました。
現在最も普及している外壁材なので多くの業者が取り扱い、メンテナンスや補修も行ってくれます。
しかし、経年による劣化はサイディングでも見られるものです。
綺麗で丈夫な外壁を保つためには、定期的なメンテナンスや補修が重要となります。
新築から約10年経過していれば、塗膜も剥がれてきやすいタイミングなので塗装工事を検討してみましょう。

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