塗り替え実績30,000棟超え! 埼玉の外壁塗装・屋根工事ならミヤケン
関連
サイト

MENU

wall painting blog

群馬・埼玉で外壁塗装をするなら知っておきたいラジカル塗料の相場と選び方を解説

ラジカル塗料は、塗膜の劣化因子を抑える塗料であり、費用を抑えつつマイホームを長持ちさせたい方に選ばれやすい塗料です。
どの塗料を選べばよいか分からないとお悩みの方も、仕組みや相場、ほかの種類との違いを知ることで、最適な判断がしやすくなります。

本記事では、ご自宅の塗装にラジカル塗料が向いているかどうかを見極めるポイントをお伝えします。
群馬や埼玉エリアで年間1,500棟以上の実績を誇るミヤケンの塗料も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ラジカル塗料とは劣化のもとを抑える塗料のこと

毎日外壁に降り注ぐ日光は、少しずつ目に見えないダメージを蓄積させます。
そのダメージを根本から防ぐために開発されたのが、新しい技術を用いた塗料です。

具体的な仕組みを把握していただくため、5つの項目に分けて解説します。

  • 塗膜の劣化を引き起こす因子
  • ラジカルを発生させる白い顔料の酸化チタン
  • 正式な呼び名はラジカル制御形塗料
  • シリコン塗料との違い
  • フッ素塗料との違い

従来品との違いを知り、ご自宅の塗装計画にお役立てください。

塗膜の劣化を引き起こす因子

外壁の表面は、1年中休むことなく日光や雨風の過酷な影響を受け続けています。
とくに太陽から降り注ぐ紫外線が塗膜の表面に当たると、塗料の内部でラジカルという劣化因子が発生してしまいます。
このラジカルは、塗膜を形成している樹脂の結合を少しずつ破壊していく厄介な存在です。

そのまま放置すると、外壁材そのもののひび割れや雨漏りなどの深刻な事態につながるおそれもあります。
そのため、劣化の根本原因であるラジカルの発生をいかに防ぐかが、外壁を長く健康な状態に保つうえでの課題となっています。

ラジカルを発生させる白い顔料の酸化チタン

塗膜を破壊するラジカルを発生させるおもな原因は、塗料に含まれている酸化チタンという白い顔料にあります。
酸化チタンは外壁の色を真っ白にしたり、ほかの色と混ぜて明るいパステル調の色合いを作ったりする際に欠かせない成分です。

しかし、この酸化チタンが紫外線を吸収すると、皮肉なことに周囲にラジカルを放出して塗膜を破壊してしまいます。
そのため、白や明るい色合いの塗料ほどラジカルが発生しやすく、色あせやチョーキングも早まりやすいのが従来の塗料の弱点でした。

正式な呼び名はラジカル制御形塗料

酸化チタンが抱える弱点を克服した技術を用いた塗料の正式名称は、ラジカル制御形塗料といいます。
酸化チタンの周りに特殊なコーティングを施すことで、紫外線が当たってもラジカルが外へ漏れ出ないようにバリアで封じ込める技術です。

さらに、万が一バリアをすり抜けてラジカルが発生してしまった場合でも、光安定剤と呼ばれる成分が瞬時にラジカルを捕捉して無害化します。
この二段構えの優れた抑制メカニズムにより、塗膜の劣化を強力に抑え込み、長期間にわたって外壁の美しさを保ちます。

シリコン塗料との違い

シリコン塗料は長年多くの住宅で使用されてきた定番の種類で、汚れを弾きやすい性質を持っています。
これに対する最大の違いは、ラジカルの発生を抑える特別な機能を持っているかどうかです。

通常のシリコン塗料にはラジカルを制御する技術が搭載されていないため、同じ環境下であれば制御機能を持つ塗料のほうが長持ちしやすくなります。
施工にかかる価格差も平米あたり数百円程度のため、費用を抑えつつ長持ちさせたい方を中心に、近年は新技術を搭載した塗料へ移る傾向があります。

フッ素塗料との違い

フッ素塗料は、東京スカイツリーなどの大型建築物にも使用されるほど強靱な塗膜を形成し、高い耐久性を誇る高級な種類です。
フッ素塗料のほうが耐用年数は長く、汚れや色あせに対する耐性も優れています。

ただし、高い性能に比例して施工費用もかなり高額になる傾向があります。
そのため、初期費用を抑えつつ一定の耐久性を確保したい場合は制御機能を持つ塗料、長期間の美観維持を優先する場合はフッ素塗料を選ぶのが一般的です。

坪数と単価で分かるラジカル塗料の費用相場

外壁塗装におけるラジカル塗料の費用相場は、シリコン塗料と同程度かやや上回る価格帯です。
一般的な30坪の戸建て住宅の場合、仮設足場代や高圧洗浄、付帯部の塗装などを含めた工事費用の総額は、おおよそ60万円から100万円が目安となります。

参考として、ミヤケンの極コートシリコンプランは、25坪で56万9,800円(税込概算)〜です。
付帯部には標準仕様で超高耐久のフッ素塗料を使用しており、無理のない初期費用で家全体を保護できるのが魅力です。

ラジカル塗料の耐用年数とほかの塗料との比較

外壁の塗り替えを検討する際、費用と同じくらい気になるのが塗膜の寿命です。
次のメンテナンス時期を予測し、長期的な資金計画を立てるために、3つの観点から耐久性の実態を解説します。

  • 目安となる12年から16年
  • まだ少ない長期の実績
  • 塗料の序列の中での位置づけ

寿命の長さを正しく理解して、将来的なコストを抑える参考にしてください。

目安となる12年から16年

外壁塗料の耐用年数は、製品やベースとなる樹脂の種類によって異なりますが、ラジカル塗料は一般的に約12年から16年程度が目安とされています。
通常のシリコン塗料の耐用年数が約10年から15年程度であることを踏まえると、次回の塗り替えサイクルを延ばせる場合があります。

なお、ミヤケンの極コートシリコンプランは、メーカー期待耐久年数14年から17年です。
塗料選びによって、家全体の生涯維持費を抑えられる可能性があります。

まだ少ない長期の実績

新しい技術を用いた塗料は、2012年に日本ペイントが発売した製品を皮切りに一気に普及し始めました。
業界の中でも比較的新しい部類に入ります。
そのため、施工から15年以上経過した実際の住宅データは、まだ多くありません。

過酷な自然環境下で長期間どのように劣化していくかという生の実績も、歴史のあるフッ素塗料などと比べると少ないのが実情です。
各メーカーによる促進耐候性試験などでは、高い耐久性が科学的に示されています。

一方で、実際の住宅環境における数十年単位の評価は、これから徐々に蓄積されていく段階です。

塗料の序列の中での位置づけ

現在の外壁塗料を価格と耐久性の低い順から並べていくと、アクリルやウレタン、シリコン・ラジカル・フッ素、無機という順番になります。
この序列の中で、ラジカル塗料は価格帯としてはお求めやすいシリコン塗料に近く、耐久性は高級なフッ素塗料に迫るほど優れています。
つまり、シリコンとフッ素のちょうど中間に位置する、バランスのよい選択肢です。
シリコンの価格でフッ素に近い長持ちを期待できるため、費用対効果を最優先にする方に選ばれ続ける定番の存在になりつつあります。

ラジカル塗料を選ぶメリットと注意点

どのような優れた製品にも、特有の強みと弱みが存在します。
あとから後悔しないためには、契約前に以下の特徴を比較検討することが欠かせません。

  • チョーキングや汚れに強い性質
  • 濃い色や暗い色が苦手な理由
  • おすすめしないといわれる理由

利点だけでなく懸念点も把握したうえで、納得のいく選択をしてください。

チョーキングや汚れに強い性質

メリットは、チョーキングと呼ばれる外壁表面に白い粉が吹く劣化現象を強力に防げることです。
塗膜が太陽光によって破壊されにくいため、塗装直後の美しいツヤや鮮やかな発色が長期間維持されます。

親水性と呼ばれる水になじみやすい性質を持つ製品も多く、外壁に汚れが付着しても雨水と一緒に自然と洗い流してくれるのが特長です。
防カビや防藻剤が配合されているものを選べば、湿気がこもりやすい日陰の壁面でも、緑色の苔に悩まされることなくきれいな状態を長期間保てます。

濃い色や暗い色が苦手な理由

この最新技術は、白い顔料である酸化チタンから発生する劣化因子を抑え込むために開発されたものです。
そのため、酸化チタンを多く含む白やパステルカラーなどの淡い色では効果を発揮しやすいです。

一方で、酸化チタンをほとんど含まない純黒や濃紺などの濃い色は、制御すべき因子自体が少ないためメリットは小さくなります。
また、メーカーの製品によっては、濃色を作る際に酸化チタンの白っぽさが混ざることがあります。
カタログどおりの深い色調が出ない場合もあるため、色選びの前に確認しておくと安心です。

おすすめしないといわれる理由

一部の業者からおすすめしないといわれる理由の1つに、業者側の経験や実績の少なさがあります。
ラジカル塗料は比較的新しい技術であるため、塗装業者の中には取り扱い経験がほとんどないところも存在します。
既存の外壁材に合わせた下塗りの選定や正しい塗布量を間違えると、本来の耐用年数をまったく発揮できません。

見積もりが安いからといって施工実績の少ない業者へ依頼すると、数年で塗膜が剥がれるなどの不具合につながるおそれがあります。
取り扱い経験のある業者かを確認しておくと安心です。

わが家に合う?ラジカル塗料の向き・不向きの判断基準

ここまでの特徴を踏まえ、実際にどのような条件の住まいに適しているのかを2つの視点から整理します。

  • ラジカル塗料が向いている家
  • ラジカル塗料が向いていない家

ご自身が思い描いている希望条件と照らし合わせながら、最適な塗料選びの判断材料として活用してください。

ラジカル塗料が向いている家

全体的な工事費用を抑えつつできるだけ長持ちさせたいと考える、コストパフォーマンス重視の方に向いています。
外壁を白やアイボリー、ベージュなどの淡く明るい色合いに塗り替えたい家にも最適です。

これらの色は本来汚れや色あせが目立ちやすい弱点がありますが、優れた制御機能と低汚染性によって長期間美しさを保てます。
周囲に日差しを遮る建物がなく、強い紫外線で外壁の劣化が気になる立地でも、塗膜を守る効果が期待できます。

ラジカル塗料が向いていない家

黒やダークブラウンなど、濃く深い色合いで外壁をスタイリッシュに仕上げたい家にはあまり向いていません。
希望する色味が選べない可能性が高く、紫外線を制御する恩恵も薄れてしまうからです。

すでに室内に雨漏りがある場合や、外壁材の傷みが激しく、部分的な交換が必要な場合は、高性能な塗料を塗っても根本的な解決にはなりません。
建物の状態によっては、塗装工事ではなくカバー工法や張り替えなど別のリフォームを優先して検討したほうがよいでしょう。

アステックペイント×ミヤケンの共同開発!極(きわみ)シリーズとは

外壁塗装を長く美しい状態に保つうえで、塗料選びは欠かせないポイントです。

ミヤケンでは、アステックペイント社と共同開発したオリジナル塗料「極(きわみ)シリーズ」をご用意しています。
中でも極コート無機は、無機成分と次世代フッ素樹脂を組み合わせ、耐久年数26年から30年を目安とする塗料です。
汚れにくさやカビ・藻の抑えやすさも特長で、塗り替え後の美観を長く保ちやすくなっています。

塗料の概要は、以下の紹介動画からもご確認いただけます。

ミヤケンオリジナル塗料【極コート】紹介動画はこちら

極プランで改善した外壁塗装の事例を紹介

実際に極コート無機を採用して塗装工事を行ったお客様の事例をご紹介します。
7年前に施工したお宅では、紫外線や雨風に毎日さらされる環境でありながら、現在でも真っ白な外壁です。
さらに、塗装から10年が経過した別のお宅でも、当時の美しい状態が続いています。

汚れが目立ちやすいため、白色は敬遠されがちな色です。
それでも極コート無機なら長期間きれいな状態を保ちやすく、ミヤケンで施工するお客様にも白色を選ばれる方が多くいます。

ミヤケンの施工事例はコチラ

群馬・埼玉で外壁塗装をご検討の方はミヤケンへご相談ください

群馬・埼玉エリアで外壁塗装をお考えなら、創業から26年間で3万棟以上の実績を持つミヤケンにお任せください。
工事完了後には最長15年の塗膜保証書を発行し、最長15年間の無料定期点検を専任スタッフが実施します。
さらに、どのプランでも付帯部には超高耐久のフッ素塗料を標準仕様で用いており、足場があるときにしかできない窓ガラスの無料クリーニングも大好評です。

ハウスメーカーのような中間費用が発生しない適正価格でご案内いたします。
ご相談やお見積もりは完全無料ですので、お気軽にご連絡ください。

無料お見積もりはコチラから

まとめ:自宅に合うラジカル塗料を見極めて塗り替えを成功させる

外壁の劣化を防ぐ機能を持つ塗料は、価格と耐久性のバランスに優れ、とくに白や淡い色合いでの塗り替えにおいて長期間きれいな外観を保てる魅力的な選択肢です。
ご自宅の希望色や立地条件に合うかを見極めることが、後悔しない塗装工事につながります。

群馬や埼玉エリアにお住まいで、高品質な施工と手厚いアフターフォローをお求めの方は、豊富な実績と独自の極シリーズを取り扱うミヤケンへぜひ一度ご相談ください。
丁寧な無料診断で最適なプランをご提案いたします。

さいたま市・川越市・ふじみ野市の外壁塗装はミヤケンへ

ミヤケンは埼玉県内に浦和店・大宮店・川越店・川口店の4店舗を展開し、累計30,000件以上の施工実績を誇る外壁塗装専門店です。外装劣化診断士・雨漏り診断士など有資格者が多数在籍し、お客様の住まいに最適な色とプランをご提案いたします。

色選びで迷われている方には、大判塗り板見本・カラーシミュレーション・実際の施工事例見学などのサポートも無料でご利用いただけます。「グレーにしたいけど決めきれない」「実物を見て決めたい」というお客様は、ぜひお気軽にご相談ください。

ミヤケン 集合写真 スタッフ 外壁塗装

▶ WEBで相談・無料見積もり依頼はこちら

📞 フリーダイヤル 0120-113-716
受付時間 9:00〜18:00

🏠 ご来店予約はこちら
来店予約は24時間受付・営業時間 9:00〜18:00

埼玉県内の店舗情報

ミヤケンは埼玉県内に4店舗を展開しています。お近くの店舗までお気軽にお越しください。

ミヤケン浦和店

対応エリアさいたま市浦和区・南区・緑区・桜区・蕨市・戸田市など
営業時間9:00〜18:00
Googleマップ▶ 浦和店のマップを見る

ミヤケン大宮店

対応エリアさいたま市大宮区・北区・見沼区・西区・上尾市・伊奈町など
営業時間9:00〜18:00
Googleマップ▶ 大宮店のマップを見る

ミヤケン川越店

対応エリア川越市・ふじみ野市・富士見市・三芳町・坂戸市など
営業時間9:00〜18:00
Googleマップ▶ 川越店のマップを見る

ミヤケン川口店

対応エリア川口市・草加市・八潮市・三郷市など
営業時間9:00〜18:00
Googleマップ▶ 川口店のマップを見る

まとめ|グレーは外壁の色選びで最強の選択肢

グレーは外壁の色選びにおいて、汚れが目立ちにくく、周囲と調和しやすく、長く愛着の持てる優秀なカラーです。さいたま市・川越市・ふじみ野市エリアでも近年圧倒的な人気を誇り、ツートンカラーとの組み合わせも豊富です。

ただし、面積効果や色味の違いで後悔するケースもあります。失敗しないためには、大判塗り板見本・カラーシミュレーション・実例見学の3つを必ず活用しましょう。

ミヤケンでは現場調査・お見積もり・カラーシミュレーションをすべて無料で承っております。色選びでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

【この記事を読んだ方にオススメ】

▶ グレーを使用した施工事例はこちら

▶ WEBで相談・無料見積もり依頼はこちら

 

工事メニュー

menu_s1-img4

外壁塗装

まずはお家の現状を知るためにも、塗装のプロであるミヤケンに建物診断・お見積もりをご依頼ください!

menu_s1-img2

屋根塗装

無料診断を実施中!
普段は、なかなか見られない屋根の様子を知り、正しくリフォームを行いましょう!

menu_s1-img3

雨漏り

プロの雨漏り診断士が徹底調査!
どこに依頼しても止まらなかった雨漏りが根本から「ピタっ」と止まります!

menu_s1-img4

雨樋・板金

実質0円!
現在ご加入の火災保険で、雨樋の修繕方法を公開中です!
アパート・マンション・戸建住宅もご利用可能!

menu_s1-img4

アパート・マンションの塗装

アパート・マンションの外観は入居率を左右します!
塗装で新築同様の輝きを取り戻し、入居率アップ!

menu_s1-img4

工場・企業の塗装

工場・企業のお客様に朗報!
塗装で工場・倉庫の省エネが可能です!

外壁塗装施工エリア

浦和店

浦和店
店舗ミヤケン浦和店
住所〒338-0823
埼玉県さいたま市桜区栄和4-2-4
TEL048-767-6028
FAX048-767-6026
営業時間9:00~18:00
店舗定休日水曜日・日曜日

川越店

川越店
店舗ミヤケン川越店
住所〒350-0841
埼玉県川越市御成町72-2
TEL049-277-5556
FAX049-277-5534
営業時間9:00~18:00
店舗定休日水曜日・日曜日

対応エリア

大宮店

大宮店
店舗ミヤケン大宮店
住所〒337-0003
埼玉県さいたま市見沼区深作3丁目30-10
TEL048-767-6028
FAX048-884-9429
営業時間9:00~18:00
店舗定休日水曜日・日曜日

川口店

川口店
店舗川口店【2024年6月28日OPEN!】
住所〒334-0005
埼玉県川口市里996番地
TEL0120-113-716
土日・祝日も受付けております
FAX-
営業時間9:00~18:00
店舗定休日水曜日・日曜日

対応エリア

TOP