塗り替え実績13,500棟超え! 埼玉の外壁塗装・屋根工事ならミヤケン
関連
サイト

MENU

staff blog

さいたま市中央区に現場調査に伺いました

この記事を書いた人
伊藤健士郎
伊藤 健士郎

営業部/川越店勤務/2019年入社/桜区在住  お客様のために全力で対応する勉強家。高崎市民からさいたま市民へ。ミヤケン最低音ボイス。

こんにちは!
浦和ショールーム店の伊藤です!!

本日もお問い合わせ頂いたお客様のお家に現場調査に伺いました。

早速高所カメラを使ってお家を調査していきます。

まずは屋根です。

苔が生えてしまっています。
塗膜の劣化により、塗膜本来の撥水性が低下してしまっている状態です。

続いては外壁です。

チョーキング現象が見られます。
外壁も塗膜が劣化してしまっている状態です。
チョーキング現象は、一般的に塗装のサインと言われています。

続いて雨樋です。


雨樋もチョーキング現象が見られます。
チョーキング現象は外壁だけでなく、多くの部材で見られます。

続いての部材はこちらです。
破風板です。

色あせが見られます。
破風板は建物の顔と言われることもある部材です。
破風板は屋根裏に雨風が侵入するのを防ぐ重要な役割があります。

お家の劣化のサインは触ってみたり、少し離れた場所から見てもらうとわかる事が多いです。

劣化のサインはこれだけではありませんが、お家にこれらの症状が出ていたら、是非お問い合わせ下さい。

私達がしっかりと現場調査をさせて頂きます。

本日もブログをご覧いただきありがとうございました!!

 

TOP