さいたま市中央区に現場調査に伺いました
2020.03.31 現場調査
この記事を書いた人
伊藤 健士郎
営業部/川越店勤務/2019年入社/桜区在住 お客様のために全力で対応する勉強家。高崎市民からさいたま市民へ。ミヤケン最低音ボイス。
こんにちは!
浦和ショールーム店の伊藤です!!
本日もお問い合わせ頂いたお客様のお家に現場調査に伺いました。
早速高所カメラを使ってお家を調査していきます。
苔が生えてしまっています。
塗膜の劣化により、塗膜本来の撥水性が低下してしまっている状態です。
続いては外壁です。
チョーキング現象が見られます。
外壁も塗膜が劣化してしまっている状態です。
チョーキング現象は、一般的に塗装のサインと言われています。
続いて雨樋です。
雨樋もチョーキング現象が見られます。
チョーキング現象は外壁だけでなく、多くの部材で見られます。
続いての部材はこちらです。
破風板です。
色あせが見られます。
破風板は建物の顔と言われることもある部材です。
破風板は屋根裏に雨風が侵入するのを防ぐ重要な役割があります。
お家の劣化のサインは触ってみたり、少し離れた場所から見てもらうとわかる事が多いです。
劣化のサインはこれだけではありませんが、お家にこれらの症状が出ていたら、是非お問い合わせ下さい。
私達がしっかりと現場調査をさせて頂きます。
本日もブログをご覧いただきありがとうございました!!