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こんな時に火災保険は使用できる!雨樋のゆがみのお見積りに行ってきました!

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伊藤健士郎
伊藤 健士郎

営業部/川越店勤務/2019年入社/桜区在住  お客様のために全力で対応する勉強家。高崎市民からさいたま市民へ。ミヤケン最低音ボイス。

皆さんこんにちは浦和ショールーム店の伊藤です。

昨日は季節外れの積雪で驚きましたね。
地域によっては、まだ雪が残っているところもあるんじゃないでしょうか?

そんな雪による損傷と火災保険のお話をしたいと思います。

雨樋です。
見てもらうと、、、歪んでいるのがわかると思います。

こちらも奥のほうが歪んでしまっています。横からの写真だとわかりやすいですが、少しの歪みは下から見てもわからないことが多いです。
ちょっとの歪みでも、保険の対象になります。
このような状況のことを【雪害】といい、雪の影響で横樋が損傷してしまっている状態です。
おそらく屋根にたまった雪が塊になって滑り落ちた際に雨樋をゆがませてしまったのでしょう。
このように自然災害で損傷してしまった雨樋は保険申請をすると、保険金がおりることがあります。
そしてその保険金で修繕することで自己負担0円で工事をすることができるのです!
ただ、加入されている保険会社によって下りる金額や条件が違いますので確認してみてくださいね!

火災保険に加入されていても、保険の対象になる事を知らない方がほとんどです。
また、保険を利用してしまうと、保険料があがるじゃないかと心配される方がいらっしゃいます。
火災保険には等級がないので、保険料は一切上がりませんのでご安心ください。

昨日の雪で桜区だけではなく、多くのお家の屋根に雪が積もったと思います。
一度お家の外に出て雨樋の歪みがあるかどうか確認してみてはいかがでしょうか?

雨樋に歪みがあったり、気になることがありましたら、お問い合わせください!!
建物診断から、お見積もりまで無料でご案内させていただきます。

また、保険申請に関する手続きも、ミヤケンがしっかりとサポートしますのでご安心ください。

それでは、本日もブログをご覧いただきありがとうございました!!

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