さいたま市緑区へ外壁塗装と雨どいのお見積り・現場調査に伺いました。
この記事を書いた人
伊藤 健士郎
営業部/川越店勤務/2019年入社/桜区在住 お客様のために全力で対応する勉強家。高崎市民からさいたま市民へ。ミヤケン最低音ボイス。
皆さんこんにちは。
浦和ショールーム店の伊藤です。
本日はチラシをご覧いただいたお客様から、外壁と雨樋の調査のご依頼を頂き、伺いました。
それでは、さっそく見ていきます。
まずは外壁です。
チョーキング現象とは、粉状に塗膜が劣化していることを言います。
一般的に塗装のサインと言われています。
続いて雨樋です。
まずは竪樋です。
若干の硬化とチョーキングが確認できました。
続いては軒樋です。
雪害による歪みが見られました。
この歪みは火災保険の対象になります。
保険申請の手続きは、お手伝いさせていただきますので、ご安心ください。
シャッターボックス・雨戸にも退色が見られたため、塗装をご案内することになりました。
以上で今回の調査は終わりです。
現場調査では、普段目にしているからこそ、なかなか気づけないお家の部材を私たちがしっかりと調査します。
最近では、ホームページ見ました!!というお声を頂くことが多くなりました。
埼玉県の地域のみなさんに少しずつ知ってもらえてとても嬉しく思います!!
本日もブログをご覧頂きありがとうございました。