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桜区で雪害による雨樋の歪みの現場調査行ってきました!

この記事を書いた人
伊藤健士郎
伊藤 健士郎

営業部/川越店勤務/2019年入社/桜区在住  お客様のために全力で対応する勉強家。高崎市民からさいたま市民へ。ミヤケン最低音ボイス。

皆さんこんにちは。
浦和ショールーム店の伊藤です。

今回はチラシを見て頂いたお客様から、火災保険で雨樋の修繕が可能かとのお問合せで、現場調査のご依頼をいただきました。
最近は店舗の近くのお客様からのお問い合わせが増えてきました。
少しずつ地域の方に知ってもらえ始めてきていると思うと、地域密着を目指している私たちにはとても嬉しい事です!!
もちろんご近隣ではない方のお問い合わせも大歓迎です!!

さて、今回は雨樋の現場調査です。
雨樋の変形、歪みは火災保険の対象になります。
それではさっそく見てみましょう。


さっそく歪みを見つけました。
金具から樋が外れるほど歪んでいます。
調査を続けていきます。

中身もしっかり確認します。
つまりはありませんでした。綺麗ですね。
しかし、奥の方にも歪みが見られますね。

こちらの面も歪んでいます。
この位の歪みは下から見たらなかなか気づけない歪みです。


以上で調査は終わりです!!

雪の重さに樋が耐えられなくなってしまっての歪み・・・。
先月の雪では私の家の近くのお家の屋根にもかなりの積雪が確認できました。
下からで確認できるもの、出来ないものがあります。
【もしかしたら歪んでるかも?】そんな些細な事でも構いません。私たちが雨樋を確認に伺います。
冒頭でもご案内しましたが、雪害は火災保険の対象になります。
お問い合わせの際は、是非どこの保険会社さんにご加入中なのかを調べていただければと思います!!

話は変わりますが、先日店長の福田は外塀の現場調査に伺いました。
外壁・屋根だけでなく、塀・鉄骨階段等の塗装も承っています。

お家でお困りごとがありましたら、是非ミヤケン浦和ショールーム店にお問い合わせください!!
スピード対応で現場調査からお見積もりまでご案内いたします。

本日もブログをご覧いただきありがとうございました。

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