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さいたま市見沼区にてパミール屋根の剥がれや外壁の浮きが気になるお家の調査に伺いました。

この記事を書いた人
営業部滝川
営業部 滝川

営業部/2016年入社/愛知県新城市出身 18歳でミヤケンに飛び込み、工事部を経て営業部へ。工事部で生かした経験からお家の劣化に合わせた修繕工事をご提案します。童顔が悩み。

先日、弊社のチラシをご覧になったお客様から、「パミール屋根のはがれが気になっているので一度調査に来てもらいたい。」とのお問い合わせをいただき、現場調査に伺いました。
今回のお家では、屋根にパミール、外壁にサイディングを使用していました。
この記事では、お家の劣化症状とそれぞれに対して適切なメンテナンス方法をご紹介しているので、ぜひ参考までにご覧ください!

この記事は、約6分で読み終わります。

■パミール屋根

まず初めに、パミール屋根について簡単に解説させていただきます。
パミールとは、外装建材メーカーのニチハが製造していたスレート屋根の商品名です。
屋根表面がミルフィーユのような層状になっており、紫外線や雨風によって劣化するとパリパリとはがれてくる特徴があります。
また、耐久性が非常に低いため、屋根の上で作業をするような塗装メンテナンスには向いていない屋根材です。
詳しいメンテナンス方法は、後ほど解説させていただきます。早速調査似ていくと、全体的に色あせやはがれが確認できました。
さいたま市見沼区 パミール はがれ ミヤケン
色あせは、紫外線や雨風によって塗膜が劣化し、防水性が低下することで発生します。
これは、屋根の初期の劣化症状ですが、前述の通りパミール屋根は非常に耐久性が低いため、色あせからだんだんと劣化が進行していきます。
屋根が崩れて、白い下地が見えている状態になってしまっています。
パミールはミルフィーユのように何層にも重なって作られており、塗装してもすぐに塗膜がはがれたり、高圧洗浄の水圧で屋根材が割れてしまう非常にメンテナンスの難しい屋根材です。
さらに屋根の上で歩くだけでも、屋根材が欠けてしまうこともあるため塗装メンテナンスNGです!
そのためパミール屋根の場合は、既存の屋根に新しい屋根材をかぶせるカバー工法を行うメンテナンスが良いでしょう。
ミヤケンも、屋根カバーの施工実績が複数ございますので、ぜひ参考までにご覧ください!
ミヤケン埼玉カバー施工事例

■外壁の調査

続いて、外壁を調査していくと、コケの発生が確認できました。
さいたま市見沼区 外壁 コケ ミヤケン
コケは、紫外線や雨風によって塗膜が劣化し、防水性が低下して水はけが悪くなることで発生します。
このまま放置すると、全体に広がって根を張り、外壁材自体の耐久性を低下させて、ひび割れや欠けが起こりやすくなります。
ひび割れや欠けた部分から、雨が降った際に雨水などのお水が浸透すると、雨漏りが発生する恐れがあるため、確認できた時点で早めにメンテナンスを行いましょう。
今回は、高圧洗浄で表面をきれいにしてから、塗装を施すことで防水性を取り戻すことをご提案しました。

また、他の外壁面を調査していくと、外壁のひび割れとコーキングの破断が確認できました。
さいたま市見沼区 外壁 ひび割れ ミヤケン
外壁のひび割れは、地震や車の横行の揺れなどの振動による負荷が、外壁材を固定しているビス周辺にかかり続けたことで発生します。
また、ひび割れの亀裂が、紫外線によって硬化したコーキングにまで影響し、コーキングの破断にも繋がっていました。
コーキングの破断を見ると、すぐに雨漏りしてしまうと思われがちですが、サイディング外壁の下には防水シートがありますので、今すぐの心配はありません。
しかし、防水シートも経年によって段々と劣化していきますので、早めにコーキング打替え工事を行いましょう。

さらに、コーキングの破断した箇所の外壁を見ていくと、浮きの発生が確認できました。
さいたま市見沼区 外壁 浮き ミヤケン
これは、雨水などのお水が浸透して、外壁材自体がお水を含んでしまっている状態です。
このまま放置すると、さらに状態が悪化して反りやひび割れが発生する恐れがあります。
浮きや反りは、塗装をしても元に戻ることはなく、外壁の上からビスで固定する方法か、張り替えが必要になるなど手間も費用も大幅に増えてしまいます。
また、お金の問題以前にお家事態を傷めてしまうリスクがありますので、大きな被害に繋がる前にメンテナンスを行いましょう。
今回は、ビス固定による補修を行い、塗装を施す方法をご提案しました。

■雨樋の調査

最後に、お家の付帯部である雨樋を調査していくと、チョーキング現象が気になるお家の調査に伺いました。
さいたま市見沼区 雨樋 チョーキング ミヤケン
これは、紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化し、塗料に含まれる顔料が粉状になって表面に現れた状態です。
塗膜の防水性が低下している証拠ですので、放置すると、雨樋本体の金属部分を保護している塗膜が機能しなくなり、さびや腐食の原因になります。
さびや腐食が進行して、雨樋に穴が開いたり欠けたりすると、お水を流すという役割を果たすことができなくなってしまいます。
これらは放置しても自然に直ることはないので、まずケレンを行って表面を整えた後、さびを防止する塗料を塗布し、金属専用の塗料で塗装を施すことが必要です。

以上で、今回の現場調査は終了しました。
後日、お客様のご要望に合わせて、屋根カバー工事・外壁塗装工事の5プランをご提案し、ミヤケンに工事をお任せいただくことになりました。
大切なお家を守るためのお手伝いをお任せいただきましてありがとうございます!

塗装工事や屋根カバー工事は決してお安い買い物ではありません。
だからこそ、慎重な業者選びが必要です。
ミヤケンでは、塗料プランによって塗装工事後の最長15年アフターフォローも万全です!
「そろそろ塗装しなきゃ…」「屋根の色あせ・コケがひどいから綺麗にしたい」という方は、是非一度ミヤケンまでご相談ください。
調査・お見積もりは完全無料!キャンセル後の追加費用も一切かかりません。

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